こんにちは。ホワイトリリです。
先日の大切な友人の誕生日に、素敵な偶然がありましたが、
今日は、その大好きな曲のお話。
Crowded House(クラウデッド・ハウス)の「Don’t Dream It’s Over」
1986年、ニュージーランド出身のバンドCrowded Houseによってリリースされたこの曲は、
Neil Finn (ニール・フィン)の透明感のある歌声と、
心に静かに響くメロディがとても印象的です。
前奏が流れてきたら、イントロ早押しに自信があります!と言えるほど、
何度聴いてきたことでしょうか♪
アルバムを持っていますので、いつでも聴けるのですが、
自分の好きな曲が、思いもかけない時に流れてくるのってなぜかすごく嬉しいですね♪
歌詞の Hey now, hey now Don’t dream it’s over・・
あれから、メロディーが頭の中でずっと繰り返されています。
「Don’t Dream It’s Over」の意味を改めて検索してみました。
直訳すると「終わったと夢にも思うな」となりますが、
実際には「終わったなんて思わないで」「まだ終わっていない」という意味で使われます。
これは、特に困難な状況や挫折の際に、諦めずに立ち向かうこと、希望を持ち続けること、
夢を諦めないことを促すメッセージとして使われることが多いです。
とのこと。
今の私に、とても、とても響くメッセージ。
うれしい“すてきな引き寄せ”だったのでした。
「夢をあきらめないで」というメッセージのとおり、優しく寄り添いながらも、
そっと背中を押してくれるような不思議な力がある曲です。
読んでくださって、ありがとうございます。
あなたの時間も、どうか優しく穏やかでありますように。
今日もやさしい「すてきな一日」を♪
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